備前焼

びぜんやき

備前焼は、備前と呼ばれた現在の岡山県の一部に起源を持つもので、日本の窯元で最も古い歴史を持っています。
備前焼の技法では、焼成プロセスで生まれる模様が焼きあがるまでわからないため、それぞれのカップが1つの芸術作品ともいうべきものとなります。制作工程は原土の準備から始まり、山や田畑で採掘される原土は、他の場所で取れた土も含めて様々な配合で使用されます。

この土は鉄分と有機物を豊富に含み、ざらざらした感触を生みます。
備前焼の特徴的な色や模様には、いくつものテクニックが関わっています。作品とともに藁または松材を燃やすことで、赤褐色の色が現れ、周りを覆う炭はより滑らかな仕上がりを生みます。作品を釜の中のどこに置くかはとても重要で、
仕上げに大きな影響を与えます。しかし、様々な要因が絡み合うため、完成品の模様をコントロールすることは難しく、職人のスタイルと技術が重要な役割を果たします。

​アセミコの備前焼職人のご紹介

アセミコの備前焼カップが作られている岡山県備前市の風景です。霧が掛かった山と鳴瀧。
アセミコの備前焼のカップを製作している鳴瀧窯の登窯です。窯の横に薪が積んでいます。
アセミコの備前焼のカップはお茶を飲む湯呑、酒を飲むぐい呑、ビールを飲むカップなど、様々なドリンクに使えます。
アセミコの備前焼のカップは半年に100個しか作れない現定商品です。パッケージに作られた年と番号が書かれています。