伊賀焼

ましの窯

関 龍郎

奈良時代に生まれたと言われる三重県の伊賀焼の伝統を後継ぐ職人、関 龍郎。

1991年から作陶修行し、笠間、備前、信楽を経て伊賀市猿野に築窯独立しました。

灰釉陶器の制作を手がけている関氏は「めし碗グランプリ」の陶器部門最優秀賞を受賞し、業界からの高い評価を受けています。

​地元の土を掘って自作の灰釉を使用する日常使いの食器や花器などが並ぶショールームのある「ましの窯」。その名前は窯元がある伊賀市の猿野から来てます。

​関氏の作品は荒い石混じりの肌合いが特徴で、高温で堅く焼き上げます。土の性質によって色や質感に違いが出ますが、ざらりとした感触は力強く、存在感があり、料理を格好良くみせてくれます。

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